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第6回 大会

【日時】2005年2月19日(土)、20日(日)
【会場】大阪大学大学院 人間科学研究科
【大会実行委員長】中村安秀(大阪大学大学院 人間科学研究科)

第6回大会の概要

 国際ボランティア学会は、ボランティアに関する研究者、NGO/NPO、政府や行政、民間企業なども巻き込んだ大きな広がりの中で、研究や実践を有機的に結びつける市民参加の学会として設立されました。本年度は、大阪大学大学院人間科学研究科ボランティア人間科学講座で第6回国際ボランティア学会大会を開催させていただくことになりました。
 今回は、とくに、フィールドにおける実践とアカデミックな理論を有機的に統合することにより、人びとの生活に直結した生き生きとした学術交流の場にしたいと考えています。医学部学生時代にネパールで岩村昇先生と出会ったことがきっかけとなり、世界的な国際協力NPOであるManagement Science for Health (MSH)を創設したRon O'Connor氏に基調講演「岩村昇先生とMSH:Dr. Iwamura and Management Science for Health (MSH)」(仮題)をお願いいたしました(通訳がつきます)。また、本学会設立の契機となった阪神淡路大震災から10年が経過し、シンポジウム「震災後10年ー神戸から世界に向けたメッセージ:Ten Years after the Earthquake: Messages from Kobe to the World」(仮題)を企画しています。
 自由研究発表では、従来のような国際ボランティアに関する学術発表だけでなく、各地におけるいろんな取り組みに関する活動報告や院生・学生の体験報告なども期待しています。とくに、青年海外協力隊の方々からの報告や、NGO/NPOの方々からの生き生きとした活動報告を共有する機会にしたいと考えています。
 国立大学で唯一「ボランティア」という名称をもつ当講座が主催する大会において、フィールドで実践活動をしている方々と、ボランティアに関する研究をしている方々がお互いに理解を深め、活発な議論が行われ、将来の協働作業に関するアイデアを醸成する場となれば幸いです。 多数の方々の発表や参加を心待ちにしています。

大会実行委員長
中村安秀(事務局長・常任理事・大阪大学大学院)

【日時】

2005年2月19日(土)および20日(日)

【会場】

大阪大学大学院 人間科学研究科
〒605-8501 京都市東山区今熊野北日吉町35

【大会実行委員長】

中村安秀(大阪大学大学院 人間科学研究科)

<特別講演 2005年2月19日(土) 14:20-16:00>

Ronald. W. O'Connor
(MSH: Management Science for Health)
「岩村昇先生とMSH:Dr. Iwamura and Management Science for Health (MSH)」(仮題)

<シンポジウム 2005年2月19日(土) 16:20-17:50>

震災後10年――神戸から中越・インド洋へ」
コーディネーター: 渥美公秀氏
(理事・大阪大学大学院人間科学研究科)
シンポジスト: 稲垣文彦氏
(山古志村災害ボランティアセンター)
斉藤容子氏
(CODE海外災害援助市民センター)

【大会参加費(含む「発表要旨集録」代)】

正会員:3,000円
学生会員:1,500円
法人会員:6,000円
臨時会員:4,000円
懇親会費:正会員・学生会員とも4,000円