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第15回 大会

【日時】2014年3月1日(土)
【会場】早稲田奉仕園
【大会実行委員長】大西 健丞
第15回チラシ

第15回大会の概要

 2013年度第15回大会は、5年ぶりに東京で開催します。会場となる早稲田奉仕園は、「国際的な視野に立って社会を洞察し、 他者と共に生きる人間形成の場」として1908年設立され、シンポジウムを開催するスコットホールは、東京都選定の歴史的建造物ともなっている素晴らしい場所です。アクセスの良い東京の中心地に位置します。

 今回の大会では、市民に開かれ、市民が関わり合いながら実現する「新しい公共」の実践と今後の方向性を、今一度再考することをテーマに掲げております。企画している2本のシンポジウムは、21世紀にふさわしい災害後の社会の復興のありかたを東日本大震災、海外の事例から検討する「復興後のまちづくり」、そして、新しい公共政策の過去を政策立案者と共に検証し、今後の展望を提言する「新しい公共」です。

 また、本学会より、ボランティア実践賞として、村井吉敬賞を設置致します。村井先生(早稲田大学教授・上智大学名誉教授)は、国際ボランティア、国際開発、そして本学会にも設立以来の長年の貢献をされてきましたが、2013年3月にご逝去されました。私の大学時代の恩師でもあります。市民を巻き込み、現地の人々との強い連携のもとに東南アジアに関わられた村井先生ご自身の強いボランタリズムが今後も引き継がれていくことへの思いが込められた賞です。

 今回の大会は、参加費を設けず、シンポジウムのみならず、すべてのセッションを無料で公開いたします。ぜひ、お誘いあわせの上、多数の方々のご参加をお待ちしております。

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3/1 国際ボランティア学会公開シンポジウムのお知らせ
「震災から3年 ~被災地の復興と今あらためて考える『新しい公共』」
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 2011年3月11日の東日本大震災から、もうすぐ3年が経過します。
来る3月1日、未曾有の被害を出したあの日をもう一度思い出すとともに、これまで被災地内外で続けられてきた復興の取り組みを振り返りこれからの復興と日本の将来について考えるシンポジウムを開催します。

 今年で15回目を迎える国際ボランティア学会主催の本会は、官だけでなく、市民が関わり合いながら公的なサービスを実現する「新しい公共」の実践と今後の方向性を、今一度再考することを目的に、各界で実績のあるメンバーを迎えて実施します。災害後の社会の復興のあり方を東日本大震災、海外の事例から検討するシンポジウム「復興後のまちづくり」、そして、「新しい公共」の政策立案者と共に検証し今後の展望を提言するパネルディスカッション「今、あらためて考える 新しい公共」の2つの企画を通じて、これからの公共の在り方について広く議論します。

 また、大会当日は、上記の二つのシンポジウムのほか、午前中は「教育」「国際ボランティア」「人道支援」「フィールド活動」の4テーマでの研究発表も行います。

 入場無料!今回はすべてのセッションを無料で公開いたします。ぜひ、皆さまお誘いあわせの上、多数の方々のご参加をお待ちしております。 スケジュールは以下の通りです。

大会実行委員長 大西 健丞

【日時】

2014 年3 月1 日(土)

【会場】

早稲田奉仕園
〒169-0051 東京都新宿区西早稲田2丁目3-1
TEL 03-3205-5401

【アクセス方法】

http://www.hoshien.or.jp/map/map.html [ch0]
東京メトロ東西線「早稲田駅」より徒歩5 分
都営地下鉄副都心線「西早稲田駅」より徒歩8 分

【大会実行委員長】

大西健丞
特定非営利活動法人 ピースウィンズ・ジャパン代表理事/統括責任者
公益社団法人 シビックフォース代表理事

【大会スケジュール概要】

10:00-12:00 研究発表 分科会(※PDFのURLをリンク)
13:30-15:10 シンポジウム「復興後のまちづくり」
15:40-17:40 パネルディスカッション「今、あらためて考える『新しい公共』」
18:30-20:30 懇親会

<シンポジウム>

「復興後のまちづくり」
■ファシリテーター:
 中村安秀氏(大阪大学大学院人間科学研究科教授)
■パネリスト:
・日下部尚徳氏(文京学院大学助教)―バングラデシュのサイクロンにみる貧困と被災の連鎖
・野際紗綾子氏(難民を助ける会元東北事務所長)―障がい者と災害復興:課題と展望
・岡本翔馬氏(桜ライン311 代表理事)―陸前高田の復興とまちづくり
・長純一氏(石巻市立病院開成仮診療所長)―仮設住宅支援から地域包括ケアシステム構築への取り組み

<パネルディスカッション>

今、あらためて考える「新しい公共」
■ファシリテーター:
 内海成治氏(京都女子大学教授/大阪大学名誉教授)
■パネリスト
・金子郁容氏(慶應義塾大学教授)
・松井孝治氏(慶應義塾大学教授)
・細野豪志氏(民主党衆議院議員)
・鈴木寛氏(慶應義塾大学教授・東京大学教授)
・大西健丞氏(特活ピースウィンズ・ジャパン/公社Civic Force代表理事、国際ボランティア学会実行委員長)

<発表申込期間>

発表申し込み期間は、11月18日から12月18日12月25日までとします(締め切り厳守)。
・応募される方は、国際ボランティア学会のホームページより発表申込書をダウンロードし、メールによるファイル添付で第15回大会実行委員会専用アドレスvolsocio15@gmail.comまで送付してください。

<原稿の作成方法>

・原稿は、Windows版もしくはMac版の「ワード」文書の形式に限ります。
・1題につきA4用紙で1枚とし、余白は上下左右25mm、設定は40字×40行、1行目に演題名(タイトル)、2行目に発表者氏名(所属名)と共同発表者(所属名)、3行目にキーワード5つ以内、5行目から本文を記入してください。

<特定テーマ研究・自由研究発表>

発表時間10分+質疑応答5分の計15分とし、口頭で発表してください。

<ポスター発表>

発表資料を模造紙1枚分(790×1,090mm)にまとめて掲示し、参加者に対して適宜説明や質疑応答をしてください。

<参加申し込みについて>

・本大会は、分科会、シンポジウム共に、学会員以外にも公開いたします。大会参加費は無料です。
懇親会費は一般会員3,000円、学生会員1,000円を予定しております。
会場、資料の準備の都合により、参加される場合は、メール(volsocio15@gmail.com)もしくはお電話・FAX(お名前、ご所属、連絡先をご記入いただき第15回大会実行委員会宛て)でお申し込みください。
・宿泊については、ご自身での手配をよろしくお願い致します。

【問合せ先】

国際ボランティア学会第15回大会実行委員会
メール:volsocio15@gmail.com
TEL/FAX:06-6879-8064
郵送:〒565-0871 大阪府吹田市山田丘1-2
大阪大学大学院人間科学研究科 人間開発学講座内
国際ボランティア学会第15回大会実行委員会