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第13回 大会

【日時】2015 年2月28日(土)
【会場】立命館大学
びわこ・くさつキャンパス
【大会実行委員長】山口洋典
(立命館大学 共通教育推進機構 准教授)
第13回チラシ

国際ボランティア学会 第13回大会にあたって

 東日本大震災はマグ二チュード9、15mにもおよぶ大津波が東日本沿岸に押し寄せ、2万人を超える死者行方不明者とコミュニティの壊滅的破壊をもたらした。救援と復興に向けて多くのボランティアが各地で活動を開始した。被害が広範囲にわたっていること、多くの行政機関が被害を受けたことなどから、ボランティア活動も困難を極めた。そうしたなかで、国内外からのボランティアはさまざまな働きを展開した。阪神淡路大震災から16年、この度の大震災後のボランティアはどのような働きをし、どのような課題があるのか、今後の復興や街づくりに関するボランティアへの期待は何か。今回のボランティア活動に深くかかわった方々をお招きして、学会員と市民、学生の方々と共に考える機会としたいと考えます。多くの方のご参加をお願いいたします。

国際ボランティア学会会長 内海成治

実行委員長からのメッセージ

 このたび、国際ボランティア学会の第13回大会の実行委員長を担当させていただくことになりました。同志社大学在職中の第9回大会に続いてのお役となりますが、今回はこの4月に移りました立命館大学にて、皆様をお迎えさせていただきます。会場となります「びわこ・くさつキャンパス」は、JR京都駅から新快速で約20分、南草津駅からバスで約15分という立地にあります。

 今回、東日本大震災を経ての初めての年次大会では、「震災・ボランティア・コミュニティデザイン」をテーマに掲げ、実行委員一同、準備にあたっております。震災とボランティアについては、想像がつくかと存じますが、そこになぜ、コミュニティデザインということばが並ぶのか…。それは、未曾有の災害を通じて、高度情報化・少子高齢社会における地域の開発哲学を、抜本から見直さなければならないという関心からです。思えば、2010年には日本国内で無縁社会と叫ばれてきましたが、今次の大震災を通じて、改めて「絆」の大切さを、まじまじと感じさせられました。

コミュニティデザインとは、地域の資源を活かし、人・物・出来事のつながりを編み直す、現場の営みを意味します。シンポジウム等ではローカルな実践に視点を向けていきますが、その視野はグローバルに広がるものだと確信しております。市民社会の未来を展望する機会にすべく、皆様の発表申込、またご参加を心よりお待ちいたしております。末筆ですが、東日本大震災により亡くなられた皆様の哀悼の意を表しますとともに、被害を受けられた方々に謹んでお見舞い申しあげます。

大会実行委員長
山口洋典(立命館大学 共通教育推進機構 准教授)

第13回大会の概要

【日時】

2012年2月25日(土)、26日(日)

【会場】

立命館大学 びわこ・くさつキャンパス(BKC)
〒525-8577 滋賀県草津市野路東1丁目1-1
TEL 077-561-2617(BKCキャンパス事務課)

【アクセス】

JR南草津駅よりバス約15分
京阪バス
近江鉄道バス

【大会実行委員長】

山口洋典(立命館大学立命館大学 共通教育推進機構 准教授)

【テーマ】

震災・ボランティア・コミュニティデザイン

【大会スケジュール概要】

2月25日(土)
9:30~      受付開始
10:00~12:00 分科会(国際/教育)
12:00~13:00 昼食休憩/理事会・編集委員会
13:00~13:40 隅谷三喜男賞授賞式・総会
14:00~16:00 トークセッション(公開シンポジウム) 場所:1F エポックホール
「震災・ボランティア・コミュニティデザイン」
パネリスト
辻元 清美 衆議院議員
戸羽  太  陸前高田市長
荒井  優 公益財団法人東日本大震災復興支援財団 専務理事 ソフトバンク株式会社社長室
大西 健丞  ピース・ウィンズ・ジャパン
コーディネーター
中村 安秀  大阪大学大学院人間科学研究科国際協力学教授
16:20~18:10 ラウンドテーブル
A 東日本大震災と国際協力
B CSRと市民社会~社会的責任を巡る現場の実践~
18:10~19:30 懇親会

2月26日(日)
9:30~    受付開始
10:00~12:00 分科会(社会サービス/震災・コミュニティ)
12:00~13:00 昼食休憩
13:30~16:00 学生ボランティアフォーラム(公開フォーラム)場所: 1F エポックホール
「大学と震災とボランティアセンター」
  報告者
其田雅美   東北学院大学
八重樫綾子 岩手県立大学
赤澤清孝 特定非営利活動法人ユースビジョン
コーディネーター
山口洋典 立命館大学 共通教育推進機構 准教授
*土曜日は食堂が、日曜日はコンビニが開いておりますので、昼食はそちらをご利用下さい。

【報告応募について】

自由研究発表およびポスターセッションの応募を開始いたします。奮って御応募下さい。
応募される方は、2011年12月12日までに、国際ボランティア学会のホームページの大会発表申し込みフォーム(発表申込書)より必要事項を入力し、大会実行委員会宛に送信いただきたくお願いいたします。
今回は報告のエントリーで、12月初旬に大会実行委員会で発表種別を決めた後、応募者にお知らせいたします。報告要旨集の原稿作成は2012年1月15日締切でお願いいたします。

【参加費について】

正会員:4,000円/学生会員:2,000円
 臨時会員:4,000円(学生:2,000円)

【懇親会費について】

正会員:3,000円/学生会員:2,000円
 臨時会員:3,000円(学生:2,000円)

【その他】

・1日目の公開シンポジウムと2日目の公開フォーラムは学会員以外にも公開いたします(無料)。
・学会員以外の方が公開シンポジウムや公開フォーラムに参加される場合は、お手数ですが、お名前、所属、連絡先、参加プログラム名をご記入の上、メールかFAXで国際ボランティア学会第13回大会実行委員会宛てにお申し込み下さい。
メール:volsocio@hus.osaka-u.ac.jp
FAX:06-6879-8064
・公開シンポジウムと公開フォーラムは、エポック立命21 エポックホールでの開催を予定しておりますが、参加者が収容人数を上回ると予想される場合、急遽、会場を変更することがあります。お手数ですが、当日、エポック立命21の1Fに設置される受付にてご確認下さい。

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